"■早川 最後に、大証との統合を発表され、海外投資家からの注目度も高いと聞いています。統合に向けた今後の動き、2013年の統合後の目指すところについて教えていただけますか。
■浦西 現在、大証との統合方針が決まり、手続きを始めたところです。投資家の皆様から見れば、東証はどちらかといえば現物中心で、大証は派生商品中心であると認識いただいているかと思いますが、統合により、現物商品・派生商品が一緒になり、海外投資家にとっても非常にアクセスしやすいマーケットになるという点が統合の大きな効果になってくると考えています。また、これまで各々が現物・派生商品それぞれにシステム投資を行っており、イニシャルコストが高くなっていた状況にあります。統合により、そうした面のコストも削減できますし、より豊富なサービスを提供できる基盤ができるのではないかと考えています。"
■浦西 現在、大証との統合方針が決まり、手続きを始めたところです。投資家の皆様から見れば、東証はどちらかといえば現物中心で、大証は派生商品中心であると認識いただいているかと思いますが、統合により、現物商品・派生商品が一緒になり、海外投資家にとっても非常にアクセスしやすいマーケットになるという点が統合の大きな効果になってくると考えています。また、これまで各々が現物・派生商品それぞれにシステム投資を行っており、イニシャルコストが高くなっていた状況にあります。統合により、そうした面のコストも削減できますし、より豊富なサービスを提供できる基盤ができるのではないかと考えています。"
— 日本の新たな金融市場 インフラの機能強化を図る東証の取り組み(3/3) - The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com